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るろうに剣心「京都大火編」感想。張が強い! [娯楽]

るろうに剣心「京都大火編」感想。張が強い!



るろうに剣心の映画が上映されましたね~(*´ω`*)

少年ジャンプに連載されていた大人気漫画がとうとうここまできましたか。
斎藤が当時はかっこいいって思っていたのを思い出しました。



ある種、青春(*´ω`*)



さて、映画京都大火編に関して感想です(*´ω`*)



正直物足りなさを感じますね☆

というのも、2部作構成となっているために、
序章って感じがぬぐえなかったですね~。

後編はおそらくすごい盛り上がりになるように作成されているように感じました。



宗次朗は原作でもとっても好きなキャラクターなのですが、
神木隆之介さんが演じています。

喜怒哀楽の「喜」以外の感情を失ってしまった、人斬りです。
いつもにこにこしていていいやつなのかと当時は思っていましたが、
いやはや。

彼はとっても強くて戦いも見ごたえがありますが、以外にも
中盤に戦った張ってキャラクターとの戦いが今回の見どころかも(^^)/


張は三浦涼介が演じる刀狩の張ってキャラクターで
志々雄に忠誠心はない、そんな役。


他には目立ったのは滝藤健一演じる方治です(^^)/

滝藤健一さん、半沢直樹からさらにブレイクしていますよね☆
私は昔から好きな俳優さんです(*´ω`*)


他の10人刀の人物は今回の映画ではあまり登場していません。


他の10人刀はまだまだ魅力を十分に出していないので、
恐らく後編の「伝説の最期編


にて登場するのでしょう(*´ω`*)


ぜひ見に行ってみてくださいね☆



読んで下さり有難う御座いました(*´ω`*)


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